2010年に結婚し長男にも恵まれたものの、2013年に別居を発表した英俳優オーランド・ブルーム(37)と豪モデルのミランダ・カー(31)。その破局の一因について、オーリーの友人は「オーリーはパーティ三昧だったから」と語っている。
共にショービズ界の人気者で、長男フリン君(3)を愛する良き親でもあるオーランド・ブルームとミランダ・カー。そんな夫妻は昨年に破局を発表。今後は離婚に向かうとみられているが、オーリーについては今もミランダへの未練があるとのこと。ある友人は、そんなオーリーの近況についてこうコメントしている。
「オーリーは今、仕事について、また私生活についてストレスを溜めています。今でも“ミランダとの破局は友好的に決めた”と言い張っていますが、友人たちは別居することすら知りませんでした。」
ちなみにストレスもあってパーティ三昧のオーリーにつき、友人らは“いずれ道を踏み外す”と心配しているとのこと。ある情報筋はメディアにこのように証言した。
「オーリーのパーティ三昧が、ミランダとの破局の一因になったんですよ。」
先鋭的なインディペンデント映画への出演を希望するも、なかなかうまく話が進まないと言われるオーリー。プライベートでは結婚生活が破たんしたうえジャスティン・ビーバーとの確執も連日報じられており、今は人生を謳歌するどころか悩みを抱え込んでいるようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)