身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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昨年6月に長女ノースちゃんが誕生し、一気に子煩悩なファミリーマンに生まれ変わったカニエ・ウェスト。そのカニエが、“ノースちゃんがプールで感電死する可能性”に怯えている。
昨年の夏、ロサンゼルス国際空港にてしつこいパパラッチにキレて襲いかかったカニエ・ウェスト。その件で訴えられたカニエの宣誓供述書を芸能情報サイト『TMZ』が入手したところ、そこにはカニエから相手側弁護士への以下のような発言が記されていたという。
「あなたの娘さんは、無線操縦装置のようなものを使ってのストーキング行為を受けていますか?」
「あなたの1歳の子が水泳を学ぶ上空で、無線機は飛んでいますか?」
「そんな物が飛んでいない環境で泳ぎを教えたいとは思いませんか? もしそのような機械が娘の横に落下したらどうなるんです? 感電死ですか?」
またカニエは機械の落下でノースちゃんが負傷することも心配しているとのこと。さらには通りからの撮影も可能と判明したため、高級住宅街ベルエアの大豪邸を売却する予定だとも明かしている。
ちなみに“無線操縦装置を使っての撮影などありえない”と笑われそうだが、そういうケースは確かにある。大物歌手ティナ・ターナーの挙式では、やはり遠隔操作された無線機が撮影を目的に上空を飛び話題になった。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)