赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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大ヒット映画『ハリー・ポッター』シリーズに長年主演したこともあり、今もなお子役イメージを払拭しきれずにいる英俳優ダニエル・ラドクリフ。しかしダニエルもすでに25歳。最近では映画や舞台でヌードシーンに挑戦しており、映画『What if(原題)』の中でも肌を晒したという。
このほどダニエル・ラドクリフが『E!News』の取材を受け、映画『What if(原題)』で裸になったことをこのように振り返った。
「これまで僕が演じたヌードシーンの中でも、この映画のシーンが一番良かったよ。」
「あれは、裸で水に入るシーンだった。結構楽しかったね。」
この撮影に際し、ダニエルは大事な部分を隠すべく意外なモノを使用したという。
「そう、アソコを隠すモノを使ったよ。あと、男なのにGストリング(Tバックの一種)のようなものまで提供された。ヘンテコなプラスチック製のGストリングをつけたんだ。大勢の前で裸になるより変な気分だったね。」
あの純真なハリポタ少年が、Gストリングを着用して映画撮影に挑んだとは驚きである。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)