発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
1980年代に大ブレイクし、まさに一世を風靡した「ワム!」。その後ソロミュージシャンとしても大成功したジョージ・マイケル(51)は、「ワム!」解散を激しく後悔しているという。
今もなお根強い人気を誇るジョージ・マイケルが、「ワム!」解散を悔やむ発言で注目を集めている。『Q』誌による「最大の後悔は?」との質問には、「ワム!の解散だね。それにケイト・モスにグループ加入を頼まなかったこと」と返答。また『Mojo』の取材では、「ワム!」で共に活躍したアンドリュー・リッジリー(51)についてこう語っている。
「今年会ったよ。アンドリューが来て、料理をしてくれたんだ。」
現在はすっかり禿げあがり、老化が話題のアンドリュー。そんなアンドリューは世界的な大ヒット曲『ケアレス・ウィスパー』をジョージと共に書いたおかげで、今でも莫大な印税を得ているそうだ。ちなみに私生活ではやはり80年代に大ブレイクしたスーパーグループ「バナナラマ」のカレン・ウッドワード(53)と暮らしている。
共に50代になった今、ジョージとアンドリューによる「ワム!」再始動の可能性にも注目したい。
※画像はfacebook.com/georgemichaelのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)