ヒルトンホテルの創業者一族の令嬢で、33歳の今に至るまで大富豪として暮らしてきた元祖お嬢様セレブのパリス・ヒルトン。そんなパリスの日常が垣間見える面白い発言を、まとめてご紹介したい。
■トイレの掃除をした経験は?
「まさか~! トイレ掃除なんて、一度たりともしたことはないわ。」
■ゴミを出したことは?
「ゴミ出し? つまり自分の? そうね…クリスマスの時期にゴミが溜まって臭かったら自分で出すわ…なんてね。自分で出すことは絶対にないわ!」
■パリスのスター観
「どの時代にも象徴的なブロンドがいるの。そう、マリリン・モンローやダイアナ妃のようにね。今その象徴ともいえる存在は、この私だわ。」
■パリスはアフリカ好き
「全体的にアフリカが好き。南アフリカと西アフリカよ。どちらも素晴らしい国(!?)なの。」
■莫大な富と収入源
「私はね、パーティに顔を出すだけで5千万円以上貰えるの。私の人生、超楽しいんだから。」
■自分観
「私はペットの犬と仕事のことを真剣に考えているの。でも自分のことは、そうでもないわ。」
「私はブロンドで日焼けしてて、フツーのサイズね。優しくてシャイで面白くて心も広いの。そして食べるのが大好きだわ。」
こんな発言を連発するパリスに、ファンは驚き少々戸惑いながらも興味津々。ビジネスも絶好調のパリスの快進撃はまだまだ続く。
※画像は、『Instagram parishilton』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)