発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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2年前に主演映画の既婚監督と不倫騒動を起こし、よその家庭を壊す悪女というイメージが濃くなった女優クリステン・スチュワート。しかしその騒動を人々が忘れかけた今になって、毒舌タレントのジョーン・リバーズがクリステンをメッタ斬りにした。
このほど、『Diary of a Mad Diva』なる新著を執筆したジョーン・リバーズ。その中で、ジョーンは以下のように綴りクリステン・スチュワートを激怒させたのだ。
「多くのスターが上手にできることは、ただひとつ。もちろん、ひとつしか才能のない人の一番の例はクリステン・スチュワートよ。彼女は監督のご機嫌取りができるってだけで、キャリアを築いたんだもの。」
これを知ったクリステンは、すかさず弁護士を手配したもよう。ジョーンはメディアの取材を受け、このように状況を説明している。
「私、クリステンに訴えられかけているの。」
「これはコメディ本なのにね。」
また弁護士が介入したことについて、ジョーンはこのような強気な発言を放った。
「彼女の弁護士が私の弁護士に連絡してきたの。これで彼女のユーモアセンスがゼロだって分かるでしょう。」
ちなみにジョーン曰く、本の内容を真剣に受け止める人は愚か者なのだそう。ジョーンの口の悪さは、80代の今もエスカレートする一方だ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)