2012年頃までは、筋肉質とは言い難い“少年体型”だったカナダ人歌手ジャスティン・ビーバー(20)。そのジャスティンがワークアウトに目覚め体を鍛え始めたところ、その体はこんなにもムキムキになってしまった。
筋骨隆々とは程遠かったジャスティン・ビーバーが、ストイックなワークアウトに励んだ結果、このような体型に生まれ変わった。またその絞り込んだ体に無数のタトゥーを彫り込んだジャスティンは、もはや別人。そんなジャスティンは、自分を応援してくれる女性ファンのためにマッチョ化に励み、過去にはこのように話していた。
「そう、ジムでワークアウトしているんだ。どんどん体が大きくなっているよ。レディーたちのためにセクシーになりたくてね。」
またジャスティンの好きな食べ物は、スパゲッティやピザなど高カロリーなもの。日本が好きなジャスティンは寿司レストランにもよく通っており、20歳の若者らしく食欲も旺盛らしい。ガッツリ系の食事とワークアウト、さらにタトゥーによりこのようなボディを手に入れたジャスティンは、乗馬やクラブ遊びに出かけても上半身裸を披露。ついには仏カンヌに行っても上半身裸を披露し、一部メディアに「もうよさないか」と叩かれた。
※画像は、『Instagram justinbieber』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)