身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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新作映画『マレフィセント』のプレミアに、婚約者ブラッド・ピットにエスコートされ姿を現したアンジェリーナ・ジョリー。しかしその会場に、悪名高きウクライナ人リポーターが登場。そこでなんとブラッドの顔面にパンチを食らわせたのだ。
米時間28日のこと、ハリウッド「El Capitan Theater」にてアンジェリーナ・ジョリー最新作の『マレフィセント』プレミアが開催された。そこにアンジーの手をとり婚約者ブラッド・ピットが登場。ファンにサインなどをしているところに“セレブへのセクハラ行為”が話題のウクライナ人リポーターVitalii Sediukが歩みより、ブラッドの顔面にパンチを食らわせた。リポーターはフェンスを飛び越え暴行に及んだというが、一部メディアによると襲われたブラッドもパンチをし返して応戦したとのこと。そこに警官が現れリポーターを逮捕したというが、幸いにもブラッドに大きな怪我はなかったようだ。
ちなみにこの男、過去にはウィル・スミスにキスをしようとしてビンタを食らったほか、ブラッドレイ・クーパーやレオナルド・ディカプリオの股間に顔をうずめようとする行為で話題になった。現時点ではブラッドを殴った動機は不明で、今もなお警察に拘束されているもようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)