2012年に結婚したウィル・コペルマン氏との第2子を妊娠していた女優ドリュー・バリモアが、22日女児を無事出産した。

2011年に資産家でアートコンサルタントのウィル・コペルマン氏と交際を開始し、2012年には結婚、さらに同年には長女オリーヴちゃんを出産した女優ドリュー・バリモア。そしてこのたび昨年末に妊娠を発表し、性別は女の子と明かしていた2人目となる赤ちゃんを無事出産した。『People』に語った2人の声明文は以下の通り。

「本日、嬉しいことに2人目となる女の子、フランキー・バリモア・コペルマン、の両親になったことを報告します。」
「オリーヴに小さな妹ができました。みな健康で、幸せです！」

1人目であるオリーヴちゃんの際は、妊娠3か月の頃の赤ちゃんはオリーヴほどの大きさだと本に書いてあったことから名前を決めたというドリュー。2人目のフランキーちゃんは、どんな理由で名付けられたのであろうか。詳細が分かり次第、またお伝えしたい。
（TechinsightJapan編集部　ピーリング麻里子）