このところエロティック路線に完全復活し、「このまま話題をかっさらい人気トップセレブの座に返り咲こうとしている」と噂のパリス・ヒルトン、33歳。そんなパリスがド派手衣装で人気野外音楽祭に登場し、ファンとメディアをどよめかせた。
今月開催されたコーチェラ音楽祭に、「待ってました」とばかりに姿を現したパリス・ヒルトン。そこでイケメンオランダ人EDMアーティストのマーティン・ギャリックス(17)と対面したパリスは、さっそく写真を撮影しインスタグラムにて公開。それにこんなキャプションを添えている。
「コーチェラでマーティン・ギャリックスに再会できて、アメージングだったわ!」
しかしファンやメディアはこの衣装にビックリ。この日パリスはレザーのブラとパンツのセット&アミ状のロングカーディガンという服装で、複数のメディアが“コーチェラ音楽祭のワーストファッション”とこれを猛バッシングするに至っている。また「下着姿でパーティを満喫」「日焼けしすぎた肌もサングラスも何もかも変」と叩かれたものの、イベントを満喫したパリスは自信たっぷりにこのスマイル。品良く決めるパリスもキレイだが、いくつになっても清々しいそのハジケっぷりを「パリスらしくて良い」と喜ぶファンも少なくない。
※画像は、『Instagram parishilton』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)