鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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90日間に及ぶリハビリ生活を経て、現在はトップ女優の座に返り咲くべく前向きに頑張っているリンジー・ローハン(27)。しかしアルコールの誘惑にはなかなか勝てないもよう。人気の野外音楽祭に友人らと赴くも「泥酔していた」と囁かれている。
米時間4月12日のこと、セレブにも人気のコーチェラ音楽祭に姿を現したリンジー・ローハン。この日はよほど気分が高揚したのか、アルコール依存からの脱却をアピール中のリンジーが「泥酔状態になっていた」という話がある。妹や友人たちと一緒だったというリンジーについて、目撃者はメディアにこう証言している。
「リンジーは泥酔状態に見えましたよ。まっすぐに立つこともできず、煙草も吸いまくっていました。片方の手でカップを持っていましたが、中には透明の液体が入っていましたね。」
ちなみにリンジーの取り巻きのひとりが何度もバーに向かい、飲み物を調達してはブースに運んでいたとのこと。ウォッカソーダを手渡されたリンジーも当然のようにそれを飲み、周囲の目を気にする様子すらなかったという。
施設退所後の飲酒がバレるも「今後は断酒状態を保つ」としていたリンジーだが、依存症克服への道はまだ長そうだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)