このほど、新作映画『The Other Woman(原題)』の英ロンドン・プレミアに登場した女優陣たち。しかしその背後から撮影していたカメラマンらは、女優レスリー・マン(42、写真右)の手の動きに呆然。なんとキャメロン・ディアス(41)のお尻を思いきりわし掴みにしていたのだ。
どんなに仲の良い同性の友達でも、「そのお尻をわし掴みにしたい」と思い実行に移す人はそういないであろう。しかしキャメロン・ディアス、そしてケイト・アプトン(21、写真左)と揃って『The Other Woman』ロンドン・プレミアに登場した女優レスリー・マンは、キャメロンにベッタリ。その背後から映した写真を確認すると、レスリーはなんとキャメロンの引き締まったお尻を「これでもか」というほどギュッと掴んでいるではないか。
2人はかなり仲が良いらしく、3月に開催された『CinemaCon 2014』でも互いに腕を絡め合いベッタリ(画像2枚目)。ちなみに最近キャメロンは以下のように語り、“女性にも性的に惹かれる”と明かしたばかりであった。
「女性は美しいと思うわ。実にビューティフルよ。」
「女性なら、別の女性に性的な魅力を感じた経験はみんなあると思う。」
キャメロンは今もなお独身でステディな恋人もいないが、レスリーは映画監督/プロデューサーのジャド・アパトーと結婚しており子供も2人いる。よってまさかのレズビアン関係ということもなさそうだが、2人がやけに親しい間柄であることは間違いない。
※画像は、facebook.com/TheOtherWomanMovieのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)