大作『ブラックホーク・ダウン』などに次々と出演し、繊細な演技で映画ファンを魅了し続けている俳優ジョシュ・ハートネット。そんなジョシュは私生活も絶好調。これまで多くの恋に落ちロマンスを楽しんできたが、共演女優らとの恋愛については後悔もあるという。

過去には映画『ブラック・ダリア』で共演した美人女優スカーレット・ヨハンソンとの恋も話題になった、ハリウッドのモテ男ジョシュ・ハートネット。しかしよくある“共演女優との恋愛”につき、このほどジョシュはこうメディアに語っている。

「若い俳優たちにはおススメしないね。業界に多くの敵を作ることになるしね。」

それでも共演者と恋に落ちる俳優たちに、ジョシュはこんなアドバイスを送っている。

「とにかく『来たい』っていうときに現場に呼んであげることさ。誰と共演していようがね。（撮影中の）シーンが微妙で…なんて言っちゃダメだ。そんなことを言えば勘ぐられるだけだから。」

ちなみにジョシュの現在のお相手は、映画『Singularity（原題）』で共演した英女優タムシン・エガートン。しかしタムシンとの交際については、撮影現場での出会いからずいぶん経った後にスタートさせたそうだ。

※画像は、facebook.com/30DaysofNightのスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）