ハリウッドセレブの間では、愛しのペットであるワンちゃんに大金をかけたり、特別なケアを与えることも惜しまない愛犬家が多い。女優のジェニファー・アニストンも「犬のためなら何でもする」という1人で、愛犬たちには特別な水を与えているという。

45歳になってもなお、若さと美しさを保ち続けている女優のジェニファー・アニストン。そんな彼女のアンチエイジングケアは自分だけにはとどまらないようだ。

芸能情報サイト『Radar Online』によると、ジェニファーは婚約者であるジャスティン・セロー（42）とともにシェルターから救助したピットブルのミックス犬“ソフィー”と、シェパードのミックス犬“ドリー”にもアンチエイジングとして特別な水を与えているそうだ。

「ジェンは最近、ハリウッドで人気の低アルカリ性の水“Kangen Water”をデリバリー注文しています。」
「なぜなら彼女とジャスティンは数年前に亡くなってしまったジェンの愛犬ノーマンのように早く年をとってもらいたくないからです。」

高血圧や肥満などの原因となる体内の酸を取り除いてくれるという“Kangen Water”。しかしジェンといえば、Glaceau社の「スマートウォーター」という高級ミネラルウォーターの広告塔を何年も務めていることで有名だが、そちらの方の契約は大丈夫なのであろうか。
（TechinsightJapan編集部　ピーリング麻里子）