発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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『グラディエーター』や『シンデレラマン』といった名作映画の中で、まさに“男の中の男”を見事に演じ切った俳優ラッセル・クロウ。その逞しくも誠実なイメージを敬愛してきたファンが驚くような事実を、人気リポーターが暴露した。
このほどラッセル・クロウとの対面について語ったのは、『E!News』で人気のリポーター、ジュリアナ・ランシックだ。ジュリアナはTV番組『Watch What Happens Live』に出演。そこで「一番気まずかったインタビューは?」と問われ、こんな風に答えている。
「ラッセル・クロウは本当に意地悪だったわ。」
「私はこんな風に聞いたの。『この場にいることに、ワクワクしていらっしゃいますか? あなたの盛大な映画プレミアですからね』って。それに対して、ラッセルはこう答えたの。『契約のせいで、やむなく来ただけだ。次の質問は何だ?』って。」
これに大変驚いたジュリアナは、「OK。でもこんなに多くのファンに会えて、素晴らしい気分ではありませんか?」と言葉を返したとのこと。しかしラッセルは「2つの質問が終わったな。君の番はお終いだ」と言い放ち去ってしまったそうだ。これまでに何度も気まずい思いをしたというジュリアナだが、無愛想かつ嫌味なラッセルはまさに別格だったらしい。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)