タトゥーが大好きで、飛行機の中でまでタトゥーアーティストに彫らせてしまう歌手ジャスティン・ビーバー(20)。そんなジャスティンがご覧のような写真をインスタグラムにて公開、「ジャスティンの腕がヤバいことになっている」と多くのファンが驚いた。
このほどジャスティン・ビーバーが、現在の腕の様子をとらえた写真数枚をインスタグラムにて公開。そこに以下のようなキャプションを添えている。
「しばらくタトゥーはおしまいさ。」
また最新のタトゥーは韓国人アーティストが彫り入れたものらしく、ジャスティンは「I love you Korea」「最高だよ」とも記している。
すでにタトゥーだらけのその腕を見たファンの多くは、やはりショックを隠し切れないもよう。「もう止めて」「どうしてこんなことを?」というコメントも多く寄せられているが、それらネガティブなコメントをジャスティンが気にしている様子は全くない。
ちなみにセレブ界でも流行しているタトゥーだが、それを後悔している人も多い。ニコール・リッチーは、「若気の至りで彫ったタトゥーを消したい」と大後悔。またケリー・オズボーンも「タトゥーは15も彫り入れたけど、そのほとんどをレーザーで消したいと考えているの」「年を重ねると、こう思うようになる。タトゥーのせいで『こんな人』と決めつけられるのは嫌だってね」と語っていた。
※画像は、『Instagram justinbieber』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)