ここ最近は婚約者のジャスティン・セローとの破局の噂ばかりが取りざたされているジェニファー・アニストンが、人気誌のインタビューに登場。結婚のことは語らずも、食事やTV番組、自分撮りなどさまざまな質問に答えており話題になっている。
先日45歳になったばかりの女優ジェニファー・アニストンが、米女性誌『SELF』のインタビューに登場。これまで理想のデートや親友のコートニー・コックスについてなど語って来た彼女が、さまざまな質問に回答している。抜粋してお伝えしたい。
■床に落ちても拾って食べてしまうほどの食べ物
「ナチョスね。チップスは揚げるわ。トルティーヤを三角形に切って、ココナッツオイルをつけるだけよ。」
■究極のストレス解消法は
「エクササイズ! それに瞑想も。毎日20分はするわ。」
■もし24時間だけ誰かの身体に変われるとしたら
「スキーがとんでもなくできるようになりたいわ。リンゼイ・ボンのようにね。それから、ジゼルの身体にもなりたいわ。」
■誰も知らない、自身が誇れること
「とってもおいしいブラッディ・マリーを作れること。とはいっても市販のブラッディ・マリーのミックスを使うけど。それからたくさんのライムとオリーブジュース、あとは秘密よ。」
■メキシコ料理、自撮り&インスタグラムどちらか1年止めるなら
「メキシコ料理ね。でもインスタグラムもやってないし、自撮り好きでもない。理解できないの。すでに自分の写真がいろいろ出回っているのに、なぜもっと必要なの?」
■自分の世界を持ってルールを作るなら
「皆に優しくなれと命令するわ。それにタブロイドを買うことを禁止する。そして暴力も止めさせるわ。」
■友達が知っている、ジェニファーがイラ立つこと
「人々が流れている歌とともに歌うこと。大嫌いなの。その歌が聞きたいのに、一緒に歌わないで!って思う。」
■罪深い楽しみ
「『The Voice』と『America’s Got Talent』ね。オーディション番組は素晴らしいわ。」
過去にも理想のヘアとしてジゼル・ブンチェンを挙げていたジェン。ボディも好きということはよほどジゼルに憧れているのであろう。
(TechinsightJapan編集部 ピーリング麻里子)