2006年に、女優ニコール・キッドマン(46)と結婚したカントリー歌手キース・アーバン(46)。とても46歳には見えぬイケメンぶりも話題のキースは、今でも美人妻ニコールのことが好きでたまらないもようだ。
すでに結婚から8年、子供も2人いるニコール・キッドマンとキース・アーバンだが、夫妻の絆は時と共に深まる一方のようだ。昨年秋にキースは「離れ離れのとき、ニコールにエッチなメールを送ることがある」と告白していたが、そんなキースはとてもロマンチックでラブレターまで書くのだという。このほど『InStyle』誌のインタビューに応じたニコールは、このように明かしている。
「一緒に過ごせない夜、彼は必ず一通のラブレターを置いていくの。カップルになってから、欠かさずにしてきたことよ。それが2人の関係を親密なものに保ってくれるの。」
そんなニコールは、時間が許せば夫のツアーに娘たちと一緒に同行。人気ファストフードレストラン『ウェンディーズ』にも行くというから、普通の夫婦と変わらない一面もあるもようだ。
ちなみにキースは「ニコールとの出会いによって、僕の人生が始まったようなもの」と語るほどニコールに感謝している。というのもかつてキースはコカインに依存、飲酒も止められない状態だったにもかかわらず、ニコールのおかげで人生をやり直せたという。
※キース・アーバンの画像は、twitter.com/KeithUrbanのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)