昨年12月より、ラスベガスにて『Britney: Piece of Me』と題した定期公演を行っている歌手ブリトニー・スピアーズ(32)。そのショーを応援しようと人気セレブのニコール・リッチー(32)も今月18日に会場入りしたのだが、その夜ニコールはステージ上で“四つん這い姿”を披露することになってしまった。
かねてより恋人や人気セレブをステージに上げ、奴隷姿にさせるというパフォーマンスを披露してきた歌手ブリトニー・スピアーズ。昨年暮れには婚約も噂される恋人のデヴィッドさんをステージに上げ、犬のリードでつなぎ四つん這いで歩かせたばかりだ。
2月18日のこと、そんなブリトニーのショーをニコール・リッチーが観に行ったところ、ニコールもやはりブリトニーの奴隷にされてしまった。まずブリトニーはニコールのお尻を鞭で軽くスパンキング。その後ニコールを四つん這いにさせ、やはり首に犬のリードをつなぎ、客席方面に向けて歩かせている。しかしニコールはステージでダンスするなど、このパフォーマンスをとても楽しんだようだ。ブリトニーが大好きで「16歳の頃から大ファン」というだけあって、共演を心から喜び満喫したらしい。
その後、ブリトニーは早速Twitterにてニコールに触れ、以下のようにツイートしている。
「ショーに協力してくれたニコール・リッチーに、みんなから拍手喝采をおくりましょうよ。ニコール、四つん這いの姿がホットだったわ。」
※画像は、『Instagram nicolerichie』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)