今年9月には42歳になる米女優グウィネス・パルトロウが、ハワイで夫クリス・マーティン(36)と楽しいひとときを満喫した。このときグウィネスはビーチでピンクのビキニ姿を披露、“夫への愛の象徴”とみられるタトゥーまで撮られ「まるでティーンのようだ」と騒がれている。
健康的な食生活にこだわり、飲むもの、食べるものを厳重に管理しているグウィネス・パルトロウ。その効果であろうか、グウィネスはとても若々しい。大晦日にはハワイのビーチで日光浴を楽しんだグウィネスだが、そこではピンクのビキニ姿を披露。だが違和感はなく、むしろ41歳というグウィネスの年齢を「本当?」と疑いたくなるほどの若さであった。
またこの日、グウィネスは夫で英バンド「コールドプレイ」のフロントマンであるクリス・マーティンとビーチでお喋りに興じ仲の良さを見せつけた。しかもその左腹には「c」というアルファベットがタトゥーとして彫り込まれていることも判明。子供の名前はアップル(Apple)ちゃんとモーゼス(Moses)君であるから、「これは夫への愛を誓うタトゥーに違いない」と全米メディアは報じている。
いつまでも美と健康にこだわり、ときには行き過ぎた健康法を批判されることもあるグウィネス。しかしそのおかげか、今もスーパーモデル級のプロポーションを維持しているのだから立派である。ちなみにハワイのビーチで日光浴を楽しむ姿に「肌は大丈夫なのか?」との声もあがっているが、「日光が体に悪いわけがない」との考えを明かしているグウィネスだけに、紫外線を気にすることなく楽しんだようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)