昨年11月に、ようやく俳優アシュトン・カッチャー(35)との離婚が成立した、女優デミ・ムーア(51)。破局を発表してから2年をかけて完全別離にたどり着いたものの、アシュトンを深く愛していたデミは深く傷ついたと言われている。だがそんなデミも、ついにムーブオンしたようだ。このホリデーを愛娘ルーマー・ウィリス(25)や親しい仲間たちと海外で過ごしたデミだが、そこで20代男性といちゃつく姿を撮られているのだ。
アシュトン・カッチャーとの離婚がようやく成立したデミ・ムーアだが、それを待たずして30代のオーストラリア人男性と「深い関係か?」という噂が浮上。さらに今度はもっと若い27歳の米ミュージシャンとの交際を噂されている。このホリデーを愛娘ルーマー・ウィリス(父はデミの元夫ブルース・ウィリス)とメキシコで過ごしたデミ。そのビーチにてドラマーとして活躍中というショーン・フライデー(Sean Friday)とかなり親しげにしている姿を撮られてしまったのだ。
御年51歳のデミはビーチでビキニ姿を披露したが、30代のような肢体は若々しく24歳年下のショーンと並ぶ姿は恋人同士に見える。海の中でショーンの背中に乗るなどしてはしゃいだデミだが、2人の様子にまったく違和感はなかった。
“元夫”となったアシュトン・カッチャーは、女優ミラ・クニス(30)との交際が順調でこのまま婚約、結婚という流れになるとみられている。一方でデミは年齢を重ねたものの、まだこんなにも美しい。どうか頑張ってほしいとファンは応援しているが、24歳の年齢差はあまりにも大きいという声もある。ちなみにショーンの母親は55歳で、デミとは同年代である。
※画像は、『ruelarue Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)