赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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株式会社トムス・エンタテインメントは、自社サイト「キャラキャラ・スクエア」にて『ルパン三世』しゃべってキャラの販売を開始した。
NTTドコモが提供する音声アシスタント機能しゃべってキャラは、音声認識技術と自然言語処理を組み合わせることでユーザの問いかけやリクエストに応じ、オリジナルキャラクターが回答したり動作したりするサービスだ。飲食や交通情報などの問いかけには、関連する情報をリスト形式で答えてくれる。
音声はルパンが発するというが、その他のキャラクター次元大介・峰不二子・石川五ェ門・銭形警部も、脇役的なスタンスで登場するとのこと。『ルパン三世』しゃべってキャラは、docomo Android端末対応となっており(※一部非対応の端末あり)、会員登録は不要だが個別課金制(500円/税抜)。最大39モーションが用意されている。
(c)モンキー・パンチ/TMS・NTV
(TechinsightJapan編集部 北島要子)