キム・カーダシアン(33)が今年6月に出産した長女ノースちゃんは、父親であるカニエ・ウェスト(36)にソックリな女の子に成長しつつある。ご覧のように愛くるしいノースちゃんの写真をインスタグラムにアップし「SMILE」とキャプションを添えたキムに対して、ファンからは「カニエの双子のようだ」、「なんてキュートなの」という感想が多く寄せられているが、中には「キムが赤ちゃんの眉毛をワックス脱毛か?」というコメントもあったため、キムはすっかり気分を害してしまった。
生まれてしばらくの間はキム・カーダシアンにソックリだった長女ノースちゃんが、最近やけに父カニエ・ウェストに似てきた。そのフックラした顔、そして輝く大きな瞳がとても可愛いノースちゃんにキムはもう夢中。先日はこのような写真をインスタグラムにアップしてファンに披露したが、「生後6か月のノースちゃんの眉毛をワックス脱毛して整えたのではないか?」という疑惑が浮上してしまった。ノースちゃんの眉があまりにも整っているがための憶測であったが、これらコメントに激怒したキムはTwitterにてこう猛反論している。
「みんな、私がこんなに幼い娘の眉毛をワックス脱毛するなんて思うわけ? 娘が2歳半になるまでは待つわ!」
「それも冗談よ! でも娘の眉をワックス脱毛しているって言われるなんて、ありえない。娘の眉はフサフサしているし、自然で素敵なのよ!」
ちなみにキム本人は、オデコの産毛までワックス脱毛していると過去に明かしている。またワックス脱毛の後にはレーザーによる脱毛にも挑戦、キムのオデコにはもう永遠に産毛が生えないという。またムダ毛を嫌うキムは「12歳のころからビキニラインの脱毛を始めた」とも告白済みのため、ファンや一部メディアは「キムならノースちゃんの脱毛もやりかねない」と誤解してしまったようだ。
※画像は、『kimkardashian Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)