イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達・番外編】ケイト・ボズワース、42歳映画監督とモンタナ州で結婚!

ハワイのサーファーガールを演じた『ブルークラッシュ』からもう10年以上の月日が過ぎているが、女優のケイト・ボスワースはいつまでも本当にキュート。彼女が2011年秋から交際してきた12歳年上の映画監督とついに結婚した。

最近では『スーパーマン リターンズ』、『ラスベガスをぶっつぶせ』、『決闘の大地で』といったヒット作品を持つ女優のケイト・ボスワース。サーファーガールに扮し、2002年に公開された映画『ブルークラッシュ』が大ヒットして世界中にファンを作った彼女もすでに30歳。交際2年のインディペンデント系の映画監督、マイケル・ポーリッシュ氏(42)と噂の通りついに結婚した。

ケイト・ボスワースのボーイフレンドというと、有名なところでは古い順に俳優のオーランド・ブルーム、イギリス人超美形モデルのジェームズ・ルソー、そして俳優のアレクサンダー・スカルスガルドとイケメンばかりが続き、いずれも彼女が恋に一途すぎてフラれてしまっている。

そして2011年夏、映画『Big Sur(原題)』の撮影現場でポーリッシュ監督と出会ったケイト。ロサンゼルスのUCLAテニスセンターで行われた「コールドプレイ」のチャリティーライブを仲良く見ている姿が激写され、その後は常にロウキーを保ちながら順調な交際を続けてきた。

米芸能誌『Us Weekly』によれば結婚式は8月31日、家族とごく親しい人々だけを招待し、モンタナ州フィリップスバーグの大型リゾートホテル「The Ranch at Rock Creek」にて行われたとのこと。ここはポーリッシュ氏の父の出身地だというが、ケイトも1998年の有名な作品『モンタナの風に抱かれて』に出演しており、その美しい景色の大ファンに違いない。どうか末永くお幸せに!
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)