マドンナとファミリーは今、フランスで休暇を楽しんでいる最中である。真っ赤なビキニのブラからバストがこぼれ落ちそうなまぶしすぎる16歳、長女ローデス・レオンちゃんの様子を先にお伝えしていたが、続いての大胆写真は…!?

現在、フランスはコート・ダジュールのヴィルフランシュ＝シュル＝メールという保養地で夏の休暇を過ごしている歌手のマドンナ（54）とファミリー。もちろんバックダンサー上がりの20代の恋人、ブラヒム・ザイバットの姿も確認されている。

そこでは11日に16歳の長女ローデス・レオンちゃんの真っ赤なビキニ姿が激写され、大変な巨乳の持ち主であることが発覚したが、続いて入手した14日の写真にもちょっと驚き。ヒョウ柄ビキニで大型ボートに乗った彼女が、若い男性たちの熱すぎる視線にも、まるで物怖じしない子であることが分かったのだ。

ごらんの通り、このボートにはあらゆる意味で健康そうな10～20代の男子が多数乗っていた。普通の16歳の女の子であれば、大人しく自分の位置に座りながら何気なく肌、胸元を隠したがるものと察するが、この子は胸を張って“見てちょうだい”といわんばかりのポーズである。母マドンナが同乗していることもあってガン見は許されなかったのであろうが、ローデスちゃんがボートを降りる時、男性たちの視線はまさにオスのそれと化していた。

母親としてはなかなか厳しいといわれるマドンナ。しかしこの娘は早くも視線を浴びる悦びを覚えてしまっているかのよう。先日は将来が楽しみなお嬢さんだと褒め称えてみたが、それは撤回。「何かと不安がつきまとうお嬢さん」に変えなければならないであろう。
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）