破局、復縁を繰り返しているセレーナ・ゴメス(20)とジャスティン・ビーバー(19)。今は「またしてもオン状態」と言われる中、セレーナの楽曲にジャスティンからのボイスメールがそのまま使われていると噂になっている。
セレーナ・ゴメスの話題のニューシングル「Love Will Remember」。その中に「ジャスティン・ビーバーからのボイスメールがそっくりそのまま使用されている」との噂が広まっているのだ。そのボイスメールでは、このように語られている。
「ヘイ、ベイビー、僕だよ。すごく君のことを愛してる。そう言いたかったんだ。君は僕のプリンセスだって知ってほしい。世界中の全ての愛を受ける価値が君にはある。君は僕が人生をかけて愛する人なんだ。」
この噂についてジャスティンの代理人は「絶対にジャスティンの声ではない」と否定しているが、確かにジャスティンの声にソックリなのだ。また女の子をしばしば「プリンセス」と表現するジャスティンだけに怪しいと見るメディアも多いが、真相は謎のままだ。
そんなジャスティンとセレーナだが現在、再びくっついていることは間違いないようだ。破局と復縁を長らく続けているこの2人について、ジャスティンの実母パティさんはテレビ番組『FOX & Friends』にて以下のように語っている。
「(2人の関係は)その日によって変わる感じなの。もうついていけないほどよ。」
家族も驚くほどくっついたり離れたりを繰り返しているもよう。しかし2人がハッピーならば、ファンもそれで満足であろうか。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)