発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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先月5日、解熱鎮痛剤を大量に飲み手首まで切ってしまったパリス・ジャクソンちゃん(15)。本気で死ぬ気だったと言われるそんなパリスちゃんが、UCLAメディカルセンターから退院したもようだ。
故マイケル・ジャクソンの遺児パリス・ジャクソンちゃんが、ようやく病院を後にしたと全米メディアが大きく報じたばかりだ。体の傷が癒えたゆえの退院であることは間違いないが、心の治療はまだまだこれから。今後の行き先については伏せられたままだが、「パリスちゃんは心の治療を続行できる施設に身を移すだろう」と伝えられている。
なお、その治療に要する期間は数か月とも言われており、まだまだ先は長そうだ。今後の滞在先としてはティーンが勉強を続けながら心の傷に向き合える施設など、いくつかが「候補ではないか?」との情報がある。
マイケルの死から4年。今パリスちゃんの心は大変疲れているようだ。突然、天国に“最愛のダディ”マイケルが旅立ってしまったこと、その後の不安定な家庭環境や学校生活、インターネット上での誹謗中傷にその心はズタズタに傷ついていたというが、パリスちゃんが強く生きていくことをマイケルも天国から祈っているはずだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)