5月の緊急逮捕とそれに続く釈放以降、アマンダ・バインズ(27)の奇行や暴言はますますエスカレート。特に大物セレブ達に対する暴言ツイートが目立ち、もはや「黙って見過ごせぬレベルになった」として連日大きく報じられている。そんな中、自分に全く振り向いてくれないドレイク(26)に、またもや最低なツイートを放ってしまった。
このところ、容姿に強いこだわりを見せ「美容整形をしている」とも公表しているアマンダ・バインズ。そんな彼女は多くのセレブに「このブサイク!」と喧嘩を売っているが、その中には意中の相手、ドレイクも含まれているから不思議である。
ドレイクを「好き!」と言っていたアマンダは、かつて卑猥な単語を含むツイートで誘いをかけるも無視され、最近では「ドレイクは遺伝子の病気」、「アイツよりブサイクなのはアイツのママだけ」など言いたい放題。「好きなの?」、「ホントは嫌いなの?」と多くのフォロワーが不思議に思う中、今度は次のようなツイートでドレイクを攻撃した。
「ドレイクはブサイクだわ。」
「鼻を良くする手術をアタシは受けるの。でもドレイクのダラ~ンと下がった目はどんな手術をしてもなおりっこないわ。」
だがこう書く前、アマンダは以下のようにツイートして変わらぬ恋心をにじませたばかりだったのだ。
「ドレイクこそ、アタシの理想の男。」
「ドレイクが重い病気になったり事故にあったりして容姿が変わっても、アタシが欲しいと思う男は彼だけよ。」
史上最悪な「困ったチャン」と化したアマンダは、もう誰にも止められない状態。ドレイクはもちろん相変わらずアマンダを完全に無視しており、相手にする気配はまったくない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)