5月23日に、マリファナ所持、危険行為、証拠隠滅で逮捕されてしまったアマンダ・バインズ(27)。その後釈放されるも、大物セレブらを相手に「ブサイク!」なる暴言ツイートを連発。さらには「鼻の美容整形手術を受ける」、「ラッパーになる」などともツイートし世間を騒がせたが、このたび言葉通りに鼻の整形に踏み切っていたことが明らかになった。
世界中のファンが「セクシー美女」と認めるリアーナ(25)を、大好きなTwitterで「ブサイク!」と罵ったアマンダ・バインズ。後日それは何者かによるフェイク・ツイートだったと匂わせるも、やはり他の人気セレブたちを「ブサイク!」と呼び侮辱するなどしてメディアを大騒ぎさせている。
そんな彼女だけに、自身の美醜に対する意識も異常に高いようだ。先日「ラッパーになる!」とツイートした折には「鼻を整形する」とも激白していたが、その言葉通りにアマンダは鼻に手を加えてしまったらしい。このたびアマンダは以下のようにTwitterに書き込み、自身の父親まで「ブサイク」呼ばわり。さらには鼻を手術した自分を褒め称え、ファンやメディアに大バッシングを受けている。
「パパは、(米ドラッグクイーンの)ルポールくらいブサイクなの! アンタたちに似てなくて、すごく感謝しているわ! マグショットを撮影した後、鼻の整形を受けたの。だからアタシの鼻、そしてこのアタシはゴージャスなのよ!」
鼻の手術を受けたのは6月1日というが、「もう二度と写真でブサイクに見えないように」との理由で3週間後にもう一度鼻の手術を受けるという報道もある。
どういうワケか他人を「ブサイク」と批判し続け、外見を全ての判断基準にしているようにもみえるアマンダ。そこに「病的なものを感じる」という人も多く、ルポール&実父批判についても「どうしてこんなことが書けるのか?」と非難の声が噴出している。両親は「一日も早く精神科病院に行き適切な治療を!」と希望しているというが、今のままでは彼女の奇行と暴言は野放し状態だろう。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)