赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
Rank.1
2011年に英ウィリアム王子(30)と結婚し、昨年には第1子の妊娠が明らかになったキャサリン妃(31)に関する、大変微笑ましいエピソードが届いた。体調も良く元気な妊婦ライフを送っている妃がゲットした“美味しい贈り物”についての話である。
妊娠発覚に喜んだのもつかの間、猛烈なつわりに襲われ入院まで余儀なくされてしまったキャサリン妃。だが今は体調もすっかり安定し、ウィリアム王子と公務に精を出すなど頑張っているようだ。
そんな中、4月にバークシャーにある実家近くのお店を訪問したキャサリン妃は、そこであることに気付いたという。
「まあ、とっても良い匂い…!」
スパイシーな香りに思わずそう口走ったというキャサリン妃だが、過去にも妃の家族にカレーをふるまったことのある同店主はこう告白している。
「ちょっと前にカレーを作ってさしあげて、喜んでいただいたんです。」
「ある日、妃が店に入って来られたとき、妻は2階で料理中でね。妃が良い香りがするとおっしゃるので、カレーをお裾分けしテイクアウトしてもらったんです。」
妊娠しスパイシーな食べ物を欲するようになったというキャサリン妃だが、一部報道によると甘いものも欠かせない状態という。カップケーキなども喜んで食べているという妃の出産予定日は、最新報道では7月13日。今は食べられるものをしっかり食べ、出産日に備えているところだろう。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)