発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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映画『レッド・ドラゴン』(2002年)など、数多くのヒット作に主演してきた俳優エドワード・ノートン(43)が、ついにパパになった。赤ちゃんのママは、6年間の交際を経て2011年に婚約したカナダ人映画プロデューサー、ショーナ・ロバートソンである。
先月、「間もなく俳優エドワード・ノートンがパパになるもよう」とお伝えしたが、その後無事に赤ちゃんが誕生していたことが明らかになった。
赤ちゃんは男の子といい、出産したママは長年の交際を経てエドワードと婚約した映画プロデューサーのショーナ・ロバートソンである。赤ちゃんの名前など詳細については未発表のままだが、出産は3月だったとのこと。『Us Weekly』誌に情報筋が語った内容によると、2人は「とても喜びワクワクしている」そうだ。エドワードは婚約者の妊娠を喜び、ベビーカーを選ぶなどしていたというから、新たな家族ができたことをそれは喜び大歓迎しているはずだ。
大変な日本通で、日本語はペラペラ。日本で生活していたこともあるエドワードを応援するファンは、日本にも多い。家族全員の幸せと健康を、心よりお祈りしたいと思う。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)