再び懸命に愛を育んでいる、ご存じロバート・パティンソンとクリステン・スチュワート。2人が今、禁煙に挑戦中であることをお伝えしたが、そのきっかけは意外にも…!
ロバート・パティンソンが自分の反省と愛を受け入れてくれた。「今の私はロブのためなら何でもする」と献身的なクリステンだが、それを証明するかのように「ロブひとりでは難しくても、私が一緒にやめれば頑張れるわよね」といじらしく語り、ロブの禁煙に協力している。
『トワイライト』シリーズのセットでは、チェーン・スモーカーズとして通っていたというこのカップル、特にロブがタバコをやめると決意したのはいったいなぜであろうか。英大衆紙『Sun』は今、彼にそれを勧めたのは意外にもレオナルド・ディカプリオであったと報じている。
もともとレオを俳優として非常に尊敬していたというロブ。超エコ派で知られるレオが、人体や環境にやさしいとされる「電子タバコ」を愛用していると知り、触発されて自分もそれに切り替えたのだと同紙は伝えている。憧れのスターの善い行いを模倣するというのは素晴らしいことである。
だがこれを知り、“ロブステン”カップルのファンは少しやきもき。何しろレオには、下着モデルを片っ端からという「お手付き」のクセもある。それも真似てみたいという願望が、モテ男であるロブにもやはり少しくらいは…!?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)