人気歌姫レディー・ガガ(26)が、滞在先のプエルトリコでハロウィンパーティを開催した。友人達とおおいに楽しんだガガだが、その衣装がなんとも奇抜。ファンもメディアも「さすがにこれはちょっと…」と眉をひそめている。
10月31日のハロウィンの日、レディー・ガガはコンサートのためプエルトリコに滞在中であった。コンサートはおおいに盛り上がり、もちろんガガも大満足。「みんな大好きよ。今晩はすごく楽しかった。コンサートをして、その後はルンバ。プエルトリコの人たちは楽しみ方を知ってるのね。ファンのみんなを愛してるわ」とツイートし、それはもう上機嫌であった。その後にハロウィンの仮装パーティを楽しんだガガは、続けて以下のようにツイートしている。
「ハロウィンには大麻の仮装をしたわ。これまでで最高の衣装よ。すごく楽しかった。」
またガガは自身を「ハイになった姫。大麻プリンセスよ」などともコメント。このパーティの様子をとらえた写真を友人がツイートし、それをレディー・ガガがリツイートする形で自身のフォロワーにも公開しているのだが、そこに写るガガはなんと上半身トップレス。バストトップは大麻の形のステッカーで隠し、髪もスカートも鮮やかな黄緑という、まさに“大麻プリンセス”の名前通りの仰天衣装であった。
アムステルダムではコンサートの最中に大麻を吸引したガガ。もちろん大変な物議を醸し、バッシングもされていたのだが、そのような非難の声などガガには全く気にならなかったようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)