最愛の男性であるロバート・パティンソンに、再び受け入れてもらえることになったクリステン・スチュワート。彼女は今、「私はもう2度と浮気しない。でも、どうしたらこの気持ちを彼に信じてもらえるのかしら」と思っているはずだ。そんな彼女が考えたのは…!?
『トワイライト』シリーズが生んだ最高に美しいカップル、ロバート・パティンソンとクリステン・スチュワートの2人が、再び関係を温めるようになったことはどうやら間違いない。なんとしてもロブに「あなただけ」という思いを伝えたいクリステン。愛の証に彼女は“ロブ命”なるタトゥーを彫ることにしたようだ。
米芸能誌『OK!』は今、クリステンがロブの名前を自分の体に彫って、彼に永遠の愛と忠誠を誓おうとしていると報じている。これについて2人と親しい人物は同誌に、「ロブは“そんなアイデア、クレイジーだよ”なんて言っているね。でもクリステンのそういう姿勢には心打たれるものがあったんじゃないかな」と語っている。
それと同時に、興味深い話も飛び出している。カップルとしての同棲生活も順調であった頃、ロブはさかんにクリステンに「僕への思いを詩にして欲しい」と語りかけていたそうだ。だが彼女は一度もそれを実現していなかった。シンガーソングライターとしての道も模索しているロブはロマンチック。クリステンがもしも、彼にしか見せない部分の肌にオリジナルの素敵な誌を彫ってもらったら、やはり効果は抜群であろう。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)