発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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今年の夏、歌姫リアーナ(24)は大好きだった祖母ドリーさんを亡くしたばかり。その悲しみが癒えきらぬリアーナは、ついにはその想いを巨大タトゥーの形にして体に彫り込んでしまった。
オシャレ感覚でタトゥーを彫り込む女性は珍しくはない。だがこのたび歌手リアーナは、亡き祖母への哀悼のしるしとして両乳房の真下、あばら骨にあたる部分にエジプト神話伝承の女神「イシス」の姿を彫り込み、大変な話題になっている。
驚くべきはそのタトゥーのサイズと位置。イシスが大きな翼を広げ跪いているというデザインのこのタトゥー、リアーナのみぞおちを中心に、翼は両脇腹スレスレにまで広がっており、今後ビキニの着用や露出の多い衣装のチョイスに少なからず影響を与えそうである。
「女神イシス-完全なる女性-後世の人々の模範-ドリーお祖母ちゃん。いつも私のハートと共に。」
このメッセージを添えたタトゥーの写真を「Instagram」で公開したリアーナ。天国のお祖母ちゃんは孫娘リアーナの想いを嬉しく受け止めつつも、「何もここまでしなくても…」と狼狽してはいないだろうか。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)