動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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キャサリン妃(30)のトップレス写真がフランス、イタリア、アイルランドといった国々のタブロイド紙に掲載され大問題になっている。それを受け「プライバシーの侵害も甚だしい!」とキャサリン妃を擁護する意見が多く上がっているが、米不動産王ドナルド・トランプ(66)の言い分はこれらとはまったく違うようだ。
キャサリン妃がフランスでのバカンスを満喫中、トップレス写真を盗撮された上にそれらをタブロイド紙にて公開されるというスキャンダルが起きた。その後ヨーク公爵夫人が「酷い!」と公開誌を批判しているが、米不動産王ドナルド・トランプは、ガードの甘かったキャサリン妃に非があるという見方をしている。このたびドナルドはその思いを以下のようにツイートしている。
「キャサリン妃は素晴らしい。でもヌードで日光浴なんてするもんじゃない。妃が責めるべきなのは自分自身だけ。」
「キャサリン妃がヌードで日光浴しているっていうのに、それを撮影して荒稼ぎしようと思わない人間なんていないだろう。しっかりしろよ、キャサリン妃!」
あられもない姿を世界中に晒されてしまったキャサリン妃は大変お気の毒だが、ドナルドのツイートに「その通り」という感想を持つ人は決して少なくないはずだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)