発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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人気シンガーのジャスティン・ビーバー(18)が、新曲『Boyfriend』のミュージック・ビデオ撮りでキスのお相手に彼の本当のガールフレンド、セレーナ・ゴメス(19)そっくりのラティーナ嬢を起用したという話を昨日お伝えしたが…。
LAダウンタウンで21日、ジャスティンが出番を待つばかりとなっているその撮影セットに、セレーナ・ゴメスが“Surprise!”と言って突然現れた。多忙な身でありながら、彼氏を励まそうとわざわざ訪れた…というより、今回はむしろ「万障繰り合わせても行く!」と思っての行動であろう。
何しろ「セレーナ、君だけを愛しているよ」などと甘い言葉を口にするジャスティンが、他の女の子の体に、顔に優しく手を添え、目をつぶってチュッとキスするのだ。それを考えるだけで、居ても立ってもいられなかったというのが正直な所ではないだろうか。
というわけでやって来たセレーナ、この通りの「飛びつき抱っこ」をして見せた。もちろん共演相手のラティーナ嬢へのけん制であり、セレーナの表情は「ジャスティンはあたしにぞっこん。彼からのキスはあくまでも演技よ、勘違いしないでね」と訴えているかのよう。大丈夫、そんなことをしなくてもジャスティンは間違いなくセレーナのものである。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)