相変わらずこの人に関するゴシップはとどまらない。このほどあるポルノ男優が、リンジー・ローハンの性生活について驚くべき事実を告白した。
16日のこと、ポルノ映画界で活躍中の“Voodoo”という男優(本名:アレックス・トーレス)は、カナダ・トロントのラジオ番組『Newstalk 1010/The Jim Richards Show』に出演した際、極秘のはずの女性セレブとの肉体関係をあっけなく暴露してしまった。
そこに登場したのがリンジーの名前。場所は彼女の自宅であったそうだが、なんとその夜、同じ家には彼女の父マイケル・ローハンが眠っていたというから、リンジーも大胆不敵としか言いようがない。
「マイケル・ローハンに聞いてみたいな。あの夜、お嬢さんと僕は一緒にいたんだ。気づかなかった?って。いや、これ全然冗談じゃないからね。」
ここまでなら、その場のノリで意気投合して情事に及んでしまった若い男女という印象である。だがVoodooにはリンジーに対する恋愛感情はない。彼女を自分の“顧客”だとして、こう語ったのだ。
「高い料金を支払う代わりに満足感が欲しいと言って、たくさんのハリウッドの女性セレブたちが僕のところにやって来るんだよ。」
エスコートサービスによる高級売春婦との戯れが表面化し、足元をすくわれて家庭が崩壊、権威を失墜してしまう男性セレブは後を絶たないが、女性セレブも同様の買春を楽しんでいると主張するのだ。
このVoodooには今、メディアの取材が相次いでいる。バラされて困ると言えば何と言っても「人妻」セレブである。口止め料を含めてタップリと支払った記憶のある方は、とりあえずは安心であろうか。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)