女優ジェシカ・アルバ（30）が16日、昨年8月に誕生した次女ヘイヴンちゃんを連れて、ロサンゼルスの医師のもとを訪れた所でキャッチされた。ヘイヴンちゃんの顔も、ずいぶんとハッキリして来たようだ。

生後6か月をやっと過ぎたヘイヴン・ガーナー・ウォーレンちゃん。恐らく、その時期の成長を確認する検診なのであろう。ジェシカはこの日、自ら愛車のアウディを運転してやって来た。

検診が無事終了すると車のベビーシートにヘイヴンちゃんを座らせ、サングラスをするとサッと車を発進させてその場を去ったジェシカ。それにしても似ている。この子は間違いなく彼女の顔、金魚のようなキュートな唇を持っているようだ。

ちなみに、08年6月に誕生した長女オナー・マリー・ウォーレンちゃんは、米芸能誌『OK！』が150万ドルで生後の写真の独占公開権を獲得し、一大スクープとなっていた。ジェシカが抱っこした生後数週間のオナー・マリーちゃん。楽しい夢を見ているかのような、うっすらと笑った本当に可愛い瞬間を捉えていたのだが、確実にそれはパパ（キャッシュ・ウォーレン）の顔だと苦笑する人が多かった。このヘイヴンちゃんには、かなり“ジェシカのミニチュア版”を期待して良いような気がする。
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）