発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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恋に狂った、失礼、恋に生きる女はここまですごい。ジェニファー・ロペス(42)の新しいミュージック・ビデオ撮影において、彼女の24歳の恋人キャスパー・スマートが、驚いたことに「監督」を務めているそうだ。
「この若造、たかがバックダンサーじゃないか。」こう言っては失礼だが、恐らく撮影クルーは皆さんそう思って彼を見ているに違いない。また責任ある立場を任命されたまではいいが、この写真のようなムサい男どもを相手にあれこれ指示を出すというのも、24歳の坊やにはキツいのでは?
現在メキシコはアカプルコの地で、ビデオ撮影に臨んでいるロペス。この写真は12日、バックダンサーたちの練習ぶりを眺めながらひと息ついている時のもので、キャスパーといちゃついてはラブラブであることをアピールしていた。この仕事の主役、女王様であるロペスがこれでは、クルーは嫌でもキャスパーを立てなければなるまい。
思い出すのはフロリダ州マイアミで1月下旬のこと。大胆なビキニの上に白いガウンを羽織り、クルーのほとんどが男ばかりというCM撮影のセットにロペスを送り出すと、キャスパーはセクシーなポーズをとり続けるロペスの様子をひとりポツンと見学するしかなかった。その後、タダではない嫉妬を見せたのかも知れない。「僕も指をくわえて見ているだけじゃイヤだ」と…。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)