発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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ペネロペ・クルス(37)の実弟エドゥアルドと順調な交際を続けていた人気女優エヴァ・ロンゴリア(36)が、このたび交際にピリオドを打ったという報道が飛び込んできた。
昨年、スペイン版『Vanity Fair』誌のインタビューに応じ「エドゥアルドを見つけられてすごくラッキー!」などとノロケていたはずのエヴァ・ロンゴリアが、そのエドゥアルドとの交際にもついにピリオドを打ってしまったようだ。
2人の交際が続いた期間は約1年。元夫でバスケットボール選手のトニー・パーカー(29)はとんでもない浮気男であったが、そんなトニーとの離婚が昨年1月に成立して間もなくエドゥアルドとの真剣交際をスタートさせたエヴァは、まさに幸せそのものという様子であった。
一部メディアは“エドゥアルドの姉ペネロペ・クルスがエヴァに対してひどい嫌悪感を抱いている”とも報じていたが、これが事実ならば今回の破局にペネロペもホッと一安心というところだろうか。だが夫に裏切られ一時は激痩せまでしたエヴァにとって、優しいエドゥアルドの存在はひたすら大きかったはずだ。今回の破局の理由はまだ明らかになっていないが、エヴァ、もしくはエドゥアルドの心変わりや浮気が原因でないことを祈るばかりである。
今度こそ幸せになってほしい。そう願うエヴァのファンは多かったであろうに、とても残念な結果になってしまった。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)