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世界で今もっともホットな女の子の名前といったら、間違いなく7日に誕生したJay-Z&ビヨンセ夫妻の第一子、“Blue Ivy”ちゃんであろう。だが、いくらなんでもコレはやり過ぎではないだろうか。
芸能情報サイト『TMZ.com』によれば、ハリウッドにある複数のいわゆる「ポット・ショップ(医療用大麻他ドラッグの販売店)」で、“Blue Ivy”のラベルがガラスの瓶に貼られたマリファナが販売されていることが分かった。
話題性タップリのネーミングでウケを狙おうとした便乗商品のようにも見えるが、実は“Blue”、“Purple”で始まる商品名のマリファナはやたらと多い。ポット・ショップが「元からそういう商品名でしたよ」と強気で言えばそれまでである。
夫妻にドラッグ使用の噂はないため、この事実を知ったら、モノがモノだけに由々しき問題だと眉をひそめるであろう。すでにその名で商標登録を済ませてある商品であれば争ったところで勝ち目はないが、清らかで美しい“Blue Ivy”ちゃんのためにも、突然出現した便乗商品なのか否かを調査する価値はあるのではないだろうか。
TMZ.comが掲載した写真はこちらでご確認を。
http://www.tmz.com/2012/01/14/blue-ivy-marijuana/
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)