赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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先にも続けてお伝えした通り、俳優ブラッド・ピット(48)は今、膝の靭帯を損傷したことにより、左手で杖をつく生活を余儀なくされている。パートナーであるアンジェリーナ・ジョリー(36)がシッカリそれをサポートしている様子だ。
7日、杖をつきアンジーを伴って『パームスプリングス国際映画祭』のガラに登場したブラピ。負傷の原因については、ヴィヴィアンちゃんを抱えてのスキーにあったことがその席で判明。彼の“良きパパ”のイメージはますますアップし、アンジーも「杖をつく姿もステキよ」と褒めちぎっていた。
そして9日、ブラピは『ニューヨーク映画批評家協会賞授賞式』に現れたが、アンジーはこちらでもブラピの右脇に寄り添い、しっかりと手をつないでサポート。双子のどちらか1人を抱っこし、空いた方の手はザハラちゃんかシャイローちゃんと手をつなぐ。それが2人の普段の姿であったためか、この力強い手つなぎには妙に新鮮味が感じられる。
もっとも、アンジーが支える側である。あまり頼られれば彼女の足こそ「ボキンッ!」といきそう。こういう時、女房はガシッと踏ん張れる農耕馬のような足の持ち主だと理想的なのだが…なんてブラピが思っているわけはないか。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)