鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
Rank.1
このクリスマスには大変な数のチャリティイベントをこなし、世の中のために本当によく頑張ってくれたジャスティン・ビーバー(17)。彼は今、セレーナ・ゴメス(19)とともに南国のバカンスを楽しんでいる。
昨年5月はハワイ極秘バカンスを楽しんでいた2人だが、7日、ラブラブな2人の姿は南米カボ・サン・ルーカスのリゾート地にあった。どうやら家族、側近も一緒であり、2人はすでに家族ぐるみの交際をしている様子だ。
バカンスで訪れるハリウッド・セレブが本当に多いこのカボ・サン・ルーカスは、メキシコが誇る極上ビーチリゾートであり、リッチな米国人夫婦が退職後に移住を考える憧れの土地でもある。ティーンでありながら、とんでもない稼ぎを誇るこのカップル。それぞれがおじいちゃん、おばあちゃんのためにここの不動産をドンッ!と購入、などということも朝飯前か。
ところで、“上目づかいのキリスト”という意外なタトゥーを左のふくらはぎに入れたジャスティン。今回のバカンスでもその存在が確認された。“上目づかい”がそのタトゥーの重要ポイントだというから、ハッキリと正面から捉えた写真を入手し次第、いち早くご紹介したいと思う。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)