発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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コンサートでブラジルを訪れたジャスティン・ビーバー(17)が、やけにハイ・テンションである。ホテルの前に群がった大勢のファンに、バルコニーから一曲歌をプレゼントした。
4日、ブラジルはリオ・デ・ジャネイロのホテル「コパカバーナ・パレス」が大変な騒ぎとなった。ここに滞在するという情報を聞きつけた女の子たちが、次から次へとバルコニー側の庭に詰めかけ、ジャスティン・ビーバーの名を叫び続けたのだ。
他のお客さんの迷惑になると考えたのか、ボディーガードやバックミュージシャンと共にバルコニーに現れたジャスティン。手にはグリーンを基調にしたおなじみのブラジルの国旗を広げ、いきなりファンを喜ばせる。と思いきや、国旗を左手にたたんだ彼は、大きなアクションを交えながらパフォーマンスを開始。とにかくご機嫌である。
理由は恐らくこれであろう。現在そのツアーには恋人のセレーナ・ゴメス(19)も同行しており、何と2人は一緒の部屋で寝起きしているのだ。所属事務所がきちんと若いタレントを管理、監視する日本のエンタメ界ではアリ得ない話ではないだろうか。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)