故郷のバルバドスに里帰り中の歌姫リアーナ(23)が、大胆なストリングビキニ姿でビーチに現れた。
今週から祖国バルバドスに里帰りしているリアーナ。1日には、伝統的な「サトウキビ刈り上げ祭り」の最終日『Kadooment Day』のパレードに露出度の高いショウガール風ビキニ衣装で現れ、雨をものともせずノリノリであった。初恋の男性とも「再会」し、ちょっとセクシーなポーズで踊っているところもキャッチされ、久しぶりの里帰りを存分に楽しんでいる様子が伝わって来ていた。
4日、家族や友人達とバルバドスのビーチに現れたリアーナは、こんな「ストリング・ビキニ姿」で周囲の目をさらっていた。「ストリングビキニ」とは、ストラップの代わりにヒモで結ばれたブラ、ヒモで結ばれたビキニパンツなどのことを指すのだろうが、リアーナの水着は今にも切れそうな細いヒモ数本で結ばれ、必要な部分だけを隠した大胆な白いビキニ。セクシー度満点である。
リアーナはこの日、マリンスポーツデーと決め込んだらしい。ライフベストを着用し、まずスピードボートにチャレンジ。同乗者達とともに、キャーキャーとスピードを楽しんだ。その後はジェットスキーに乗り、慣れた運転でスイスイとバルバドスの海を飛ばしていた。
翌5日には『Loud Tour』のバルバドス公演を控えていて、すぐにビジネスモードに戻らざるを得なかったリアーナだが、この日は束の間の休息になったに違いない。
(TechinsightJapan編集部 ブローン菜美)