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6月28日、ニューヨークの「マダム・タッソー蝋人形館」に “アリシア・キーズ” フィギュアがお目見えした。
デビューアルバム “Songs in A Minor” のリリースからちょうど10年という6月28日、キーズは同蝋人形館にやって来た。自分のフィギュアがようやく完成し、その「こけら落とし」である。これだけの人気歌姫にしては、少し遅いくらいであろうか。
記者も「マダム・タッソー」が大好きなため、これまでもずいぶん色々な女性セレブのフィギュアを眺めて来たが、ノースリーブからニョキッと腕が出たり、ミニスカートから脚が出ていたりすると、どうしてもその肌がツルッと美し過ぎてマネキン風になっている。このように顔だけが、不気味なほど “人間” ぽい。
ところで、こんなに真っ白なアリシア・キーズはかつて見たことないのだが、そのあたりは本人としては満足なのか。 “これ、ひょっとしてアリシア・キーズ?”、“あ、そうかもね。だってこの太もも…きっとそうだよ” とかなんとかいう会話が聞こえてきそうである。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)