![砂浜で撮影の家族、背後の海で男性が襲われる瞬間を捉える「サメかワニだった」(メキシコ)<動画あり>](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2023/12/attack-165x210.jpg)
砂浜で撮影の家族、背後の海で男性が襲われる瞬間を捉える「サメかワニだった」…
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歌って踊って、あるいはランウェイをキャットウォークで誇らしげに…というアーティストやモデルも、時にはステージで思いっきりすっ転ぶ。ちょっと恥ずかしい転倒ハプニングのニュース、今回の “被害者” は歌姫リアーナ(23)である。
先週、カナダのエドモントンでコンサートを開いたリアーナ。彼女はデニムのショーツ姿で、ヒット曲 “What’s My Name?” を歌いながらそのランウェイをカッコよく歩くつもりが、いきなりドテッと前方にコケてしまった。
もちろんサッと立ち上がり、何事もなかったかのように歌に戻ったリアーナ。さすがはプロであるが、転倒の原因は履いていたブーツの素材にあった。リアーナはその後ツイッターで、恥ずかしそうにこうツイートした。
“私エドモントンのコンサートでコケちゃった! エナメルのショートブーツを履いていたんだけれど、両足がスレた時に絡まっちゃったわけ。爆笑ものよ!”
そう、エナメルの靴は可愛いけれど、表面のキュッキュッといった摩擦力といったらすさまじいものがある。エナメル・シューズを履いたら堂々ガニ股で歩くに限るようだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)