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USB 3.0インターフェース搭載のPCが増える中、特にストレージのUSB 3.0対応を暫時進めて足まわりの強化を図るニーズが高まっている。
特に動画データを持ち運ぶには、ぜひともUSB 3.0対応のバスパワー駆動のポータブルハードディスクが欲しいところだ。
今般、アイ・オー・データ機器から、そうしたUSB 3.0対応のバスパワー対応ポータブルハードディスク「ケーブル収納カクうす」が発売される。
ケーブルのひっかかりがなくて持ち運びしやすい、ケーブル一体型のスタイリッシュデザインとなっている。
家庭で複数のPCでデータ移動を行っているユーザーは、ケーブルを別々に用意して繋ぎっぱなしにして、ハードディスク本体のみを移動させていることがあるが、そのまま外に持ち出すとケーブルを忘れることがよくある。
ケーブル一体型のデザインなら、そうしたトラブルを回避することができる。
筐体は、厚さ14mmのコンパクトボディで、180gと軽量なので、持ち歩く場合も邪魔にならない。
カラーバリエーションは、「スノーホワイト」「ピアノブラック」「プラチナゴールド」の三色となっている。
希望小売価格は、500GBモデルが11,500円、750GBモデルが14,600円となっている。
販売開始は2011年6月中旬となる予定だ。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)