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東芝は、地上/BS/110度CSに対応したデジタルTVダブルチューナーを搭載し、豊富な番組の視聴や2番組同時録画が楽しめるほか、2011年夏の節電や計画停電にも対応できる「dynabook Qosmio T751」など、「dynabook」シリーズ7機種33モデルを発売する。
新商品は、ディスプレイの明るさやCPUの性能調整など、最適な省エネモードにワンタッチで簡単に切り替えできる「ecoボタン」を5機種21モデルで採用している。
また、夏モデルでは、6機種22モデルがピークシフト機能に対応している。
3機種7モデルに標準搭載しているほか、液晶一体型AVPCとネットブックを除く全機種で、今後配布予定の専用ソフトウェアをダウンロードし、設定することで利用できる。
スリムコンパクトノートPC「dynabook R731」は、これまで主に企業向けノートPCに搭載していたピークシフト機能を採用し、起動時のプログラム処理を最適化することで起動時間を大幅に短縮する「東芝高速スタート」も搭載している。
また、スタンダードAVノートPC「dynabook Qosmio T551/T6C」は、大容量バッテリーパックと地上デジタルTVチューナーを搭載しており、停電時などの電源供給がストップした環境でも、テレビ視聴を連続で最大約5時間楽しめる。
各モデルの発売は2011年5月20日から順次行われる。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)